MSC認定講師(Certified Teacher)の竹内広恵が、セルフ・コンパッションのおすすめ本7冊を目的別に解説したnote記事を公開しました。ネフ博士・ガーマー博士の原典からワークブック、日本人著者の入門書まで、7冊すべて私自身が読み、講座で実際に使っている本です。「本がたくさんあって、どれを読んだらいいのか分からない」という方に向けて、あなたの段階に合う1冊を選べるように書きました。
WHY
同じ「セルフ・コンパッション」の本なのに、1冊ごとに全く違う
講座で「どの本を読めばいいですか?」と、本当によく聞かれます。
研究が分かりやすい本、瞑想で深める本、物語として読める本、脳の仕組みから解く本。同じテーマなのに、1冊ごとに全く違います。だからこの記事では「一番いい本」ではなく、あなたの目的に合う本を選べるように書きました。
私自身が人生でかなり絶望していた時期に、ネフ博士の本に救われた話も書いています。
BOOK GUIDE
早見表:こんな方に、この本
① 初めての方に
『セルフ・コンパッション[新訳版]』
クリスティン・ネフ著。研究・体験談が豊富で、全くの初心者にも読みやすい
② 瞑想からセルフ・コンパッションを深めたい方に
『マインドフルネスそしてセルフ・コンパッションへ』
クリストファー・ガーマー著。バックドラフトや実践の「進み方」にも答えてくれる
③ MSCの実践を自分で試してみたい方に
『自分を思いやるレッスン』
岸本早苗著。MSC 8週間コースの流れを、物語のように読める日本語で
④ 講座の予習・復習・お供に
『マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック』
MSCの公式教材。一人で進めるより、講座と一緒に使うのがおすすめ
⑤ さらに深めたい方に
『自分を解き放つセルフ・コンパッション』
「強さ」のセルフ・コンパッションが焦点。特に怒りの章がおすすめ
番外編① 理屈で納得してから動きたい方に
『Mindful Compassion』(英語)
ポール・ギルバート著。なぜ自分を責めてしまうのかを、脳の仕組みから
番外編② マインドフルネスを理論から深めたい方に
『仏教と心の科学の出合い マインドフルネス』
フェルドマン&カイケン著。瞑想経験が長い方向けの専門書
記事では、こんな疑問にお答えしています
- 「自分を責めるのをやめたら、ダメになるのでは?」と不安な方へ
- 「怒ってはいけない」と思い込んでいる方、自分を守る方法が分からない方へ
- ワークブックを買ったけれど、途中で止まってしまった方へ
- 「気持ちで受け入れましょう」が苦手な理屈派の方へ
- 迷ったら、この順番で読む(まとめ)
セルフ・コンパッションのおすすめ本7冊|MSC認定講師が目的別に解説
NEXT STEP
本を読んで「一人では続かない」と感じたら
「本は読んだ。やり方も分かった。でも、一人では続かなかった」
実は、私の講座に来られる方で一番多いのが、この声です。それは意志の弱さではありません。セルフ・コンパッションは自転車の乗り方と同じで、本で読んだだけでは身につかない。体で感じる体験と、一緒に練習する仲間が必要なのです。
そんな方のために、無料体験会を開いています。少人数制で、初めての方も安心してご参加いただけます。有料講座への勧誘はありません。
「本の知識ではわからなかった『共通の人間性』を、肌で感じることができました」
— R.Dさん(30代・女性)MSC8週間コース
月1〜3回・オンライン(Zoom)・初めての方歓迎


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